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ユニークなワタリジャパンのソファ戦略

投稿日:2014年11月29日 更新日:

ワタリジャパンのソファ

ワタリジャパンのソファ戦略

HTLはHwa Tat Leeというブランド名で立ち上がったシンガポールの小さな家具工場でした。当初はドイツの有名ブランドのOEM製造を行いながら、技術を積み上げ習得し、ついには自社開発の商品をメインに販売製造する、世界第二位のソファ専門工場となりました。HTLの本社機能はシンガポールにあり、そこで市場調査から開発を行い、それを中国の自社工場で生産するというのが基本的な流れとなっています。中国の巨大な自社工場には各国に向けた生産ラインがありエリア毎に分かれています。その中の1工場の中にワタリジャパンの製品を作る専用ラインがあります。

HTLの強みは、原料の革の生産から「なめし」「染色」を行うライン、フレームは木部フレームを生産するライン、そしてウレタンフォームは発泡から自社で行う製造ラインを持ち、一貫生産を行うことが出来るところです。そうすることで安定的に原材料を調達して製造を行うことが出来、品質もしっかりと目を配る事が可能になります。

ワタリジャパンは、HTLの商品の中で日本向け商品として特別な商品を作るのではなく、あくまでもHTLのデザインのソファを提案しています。市場に合わせすぎると、デザインの特性が薄れ個性が消されてしまいがちですから、あくまでもデザインや個性を押し出すことを大切にしています。日本向けについては、その中で日本人に合ったサイズを選んだり、日本の高温多湿の環境に合わせるため、本来のシリーズをアレンジし、オリジナルモデルとする工夫を行っています。

ソファの購入は、現在は在庫販売からオーダーメインに顧客ニーズが移っています。

ワタリジャパンのソファは、革の質やカラーをオーダーしても日本向けのラインを持っていることで、2か月かからずオーダーの対応ができるようになっています。

ワタリジャパンの商品の最大の特徴は、高品質の革を使いながら価格が抑えられていることです。デザインはヨーロピアンモダンを基調に、シンプルで安定感のある穏やかなフォルムが魅力的。機能性においても日本のマンションへの搬入やリビングの広さを考慮して、パーツがコンパクトに分かれる事や、またアームや背もたれが自在に調節できる機能のある商品もあります。最近は電動式リクライニング機能付きソファも人気で、背もたれが今まで以上に倒れて可動範囲が広がり、よりくつろぎ感を得られたり、足元もはね上がることで長時間座っていることで生じるふくらはぎのだるさなどを解消してくれ、大変快適になっています。

ワタリジャパンのソファは、インテリアプラスの【ワタリジャパン 総革張りソファ 専門ショールーム 特別販売会】でのご購入をオススメ致します。

ワタリジャパンのソファセール

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